僕のクローゼットは、いつの間にか一軍の服ばかりになりつつある。
ふと、そんな幸せに気づいた。
どの洋服を手に取っても、なんかワクワクする。
「コレとアレを合わせてみるのもアリかも」なんて、コーディネートのイメージも自然と広がっていく。
気づいたら、納得感のあるクローゼットになっていた。
この2つをひたすら続けていたから。
- 違和感のある服は、即手放す
- 欲しい服を見つけたら、今あるものと入れ替えする
もう少し深掘りしてみよう。
違和感のある服は即手放す
僕はクローゼットの中に漂う違和感を放置できない。
違和感センサーを働かせ、これからの自分にとって必要のないものは躊躇なく手放していく。
そのセンサーがビンビンに反応してしまうのは、こんな状態を見過ごせない時。
- 普段使いしづらい
- 手持ちの服と合わせづらい
- サイズが合わない(特に小さすぎる)
- 素材がデリケートすぎる(自宅で洗えない)
- 致命的な傷がある
- 襟や袖口の汚れがある
クローゼットの中で上記に該当するモノを見つけると、モヤモヤしてそのまま放置しておけなくなる。
不要なものはフリマアプリやリサイクルショップで処分し、いつの間にか取引実績も300件以上になった。
とは言え、どれも思い入れがないわけじゃないし、最初は本当に不要かどうかを判断できなかった。
やったことと言えば、自分の中の違和感を取り除いていく地道な作業をひたすら繰り返してきただけ。
「この先ずっと使い続けられるか」
「ずっと着続けたいか」
今ではこんな問いかけを、手放す前、自然とするようになった。
欲しい服を見つけたら、入れ替えをする
欲しい服を買ってただ増やすのではなく、手持ちのものと入れ替える。
そんな自分との決まり事を決めてからは、クローゼットが洗練され、鮮度も保てるようになった。
入れ替えれば、それ以上数が増えることもないし。
数を持つことで満足している時期もあったけど、思い入れがないものをいくつ収集しても仕方ない。
特に40代になってからは、手に取れる量だけあれば十分だし、目が届く分、愛情も注ぎやすくなった。
売るつもりで買ったわけじゃない。でも、万が一、手放すことになっても良いものを持っていれば高値がつく。購入した時よりも高く売れることなんかもよくある。
入れ替えを繰り返してきたからこそ、見る目が養われ、新たに迎え入れる服がより今の理想に近づいていく。そんな好循環が、クローゼットをアップデートさせていってたのかもしれないな。
そこにあるだけでいい服
僕にとってお気に入りの服だけが、クローゼットに掛かっている様子を眺めるのは至福のとき。
もちろん、手に取ってみたり、試着大会をしたり、お洒落して外出する時も幸せだけど。
自分の好きを知り、満たされるものだけを吟味してきたから時間はかかった。
でも、好きなものだからこそ夢中になれたし、気づいたら一軍と呼べる服に囲まれていた。
一生モノの服に囲まれるってやっぱり幸せ。
服以外のことも、noteに書いています。

