内側にある小さな違和感を頼りに

クローゼットに収納された洋服を撮影した様子

どんなにちっちゃくても、たいていその違和感は間違っていない。

自分が抱いた”しっくりこない感じ”は、ソレじゃないことを教えてくれているサイン。
その感覚をどんなに頑張って見ないフリしたり、ポジティブに塗り替えたりしても、またいつかひょっこり顔を出してくる。

例えば、「高いブランドだから持っておこう」とか、「本当は黒が欲しいけど、ネイビーで妥協するか」といった、小さな嘘。

本音を無視して、しっくりこない感覚を持ち続けている限り、その服への愛情は芽生えない。
その結果、それはクローゼットの中の「異物」になってしまう。

世間の常識や、当たり前に自分をはめ込もうとした時に感じる違和感も、おんなじだ。
どんなに上手に隠し持っても、自分についた嘘は、自分にはすぐにバレてしまう。


違和感を持ったまま生きることも、できなくはない。
ただ、無視がたたって、僕は行き止まりにぶつかった。 だから、いま頑張って引き返しているところ。

普段は自分のことを疑ってばかり。
だけど、これからはもう少し、自分の勘を信じてみてもいいのかもなぁ。

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