洋服– tag –
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エッセイ
10年間そこにいる。その事実にはかなわないんだな
勢いあまって、10年間愛用しているウールのパンツを手放そうとする自分。サイズの不安や1年間穿かなかったこと。そんな理由だけで手放せると思った。 その代役になる相... -
エッセイ
今も昔も変わらないもの
昔から、雑誌のファッションスナップに心を奪われていた。見知らぬ誰かの装いを眺めながら、憧れや高揚感、優越感、嫉妬心など、さまざまな感情が揺れ動く。40代になっ... -
エッセイ
もう洋服で武装しなくいいのかも
僕にとって、洋服は自分を防衛するための鎧だった。他人の目や組織の評価に怯えていた頃、それは自分を保つための唯一の武装だったのだろう。けれど今、その戦いから離... -
エッセイ
ずっと心の拠り所が欲しかったんだ
いま思えば、自分だけの隠れ家に逃げ込み続けていたのかもしれない。20代の頃から、暇さえあればネットやフリマアプリで服を探していた。仕事の合間も、電車の中でも、... -
エッセイ
うどんの汁と引き寄せの法則
絶対に汚したくない服を着て出かけたときに限って、なぜか汚してしまう。ほんと不思議なもんだ。昨日は、一本のスラックスに脚を通した。なるべく汚したくなかったけど... -
エッセイ
一生物の基準
「モノに宿るパワーが感じられるか」「心が震えるか」結局、僕の服選びの基準はこれだけだ。25年も「自分の好き」を追求していると、服を手に取った瞬間にわかる。それ... -
エッセイ
妻の一言が刺さったまま生きていく
10年以上前、洋服ばかりに散財する僕に、妻からの痛烈な一言。「洋服は助けてくれないよ!」その言葉が胸に刺さったまま抜けない。40代を過ぎた今も、なんとかお金を工... -
エッセイ
いつもの日に、いつものじゃない服を
クローゼットで寝かせ過ぎていた、真っ青なワンウォッシュジーンズ。「いつ履いてくれるの?」と聞かれた気がして、ふと手に取った。これまでは、その鮮やかな青さがど... -
エッセイ
あくまでも自分のスタイルで
経年変化する洋服が好きと言いいながら、実は、目に見える変化を遂げたモノはあまりない。洋服を大切に扱いすぎて、存分にその変化を味わい尽くせていないのだ。それが... -
エッセイ
欲しいものへの執着心は、ずっと変わらない
欲しいものがあるけど、お金はない。クローゼットを見渡してみたけど、もう売るものさえない。……でも、諦めたくない。昔から、欲しいものへの執着心がとにかく強い。手... -
エッセイ
小さな違和感を頼りに
どんなにちっちゃくても、たいていその違和感は間違っていない。自分が抱いた”しっくりこない感じ”は、ソレじゃないことを教えてくれているサイン。その感覚をどんなに...
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