一生物の基準

本の上に置かれたメタルフレームの丸眼鏡

「モノに宿るパワーが感じられるか」
「心が震えるか」

結局、僕の服選びの基準はこれだけだ。

25年も「自分の好き」を追求していると、服を手に取った瞬間にわかる。
それが僕の好きなものか、そうでないか。

タフなコットンやリネン、レザー。
使い込むほどに、自分の身体の一部として馴染んでいく素材。経年で表情が深まるものに触れると、僕の気分は一気に高揚する。

10年後の姿を想像し、人生の相棒を探すつもりで服と向き合う。

理屈じゃない。
モノが放つパワーと、僕の直感が共鳴するかどうか。

それが、僕の一生物の基準なんだよなぁ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次