2026年– date –
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エッセイ
50万円でたったひとつの気づき
僕は以前、4ヶ月間で50万円もするオンライン講座に参加したことがある。書く習慣(ジャーナリング)を通じて自分と向き合い、行動を変え、自分らしい生き方を見つける。... -
エッセイ
信頼残高ゼロ
僕は妻からの信頼を失ってしまっている。とくに金銭的な面においては、僕の銀行口座と同じくらいスッカラカンだ。別にギャンブルをして借金を作ったわけでも、お金を借... -
エッセイ
月曜日の死んだ目
月曜日の朝って、どうしても好きになれないなぁ。 在職中も休職中の今も、重苦しさは変わらない。仕事に出かける妻を見送る僕。玄関に向かう彼女の目は、完全に死んでい... -
愛用品
偏愛モノ④ 『CA4LAのウールキャップ』
最終的に自分の手元に残したいものがある。それは有名なブランドでもなければ、決して高価なものでもない。ちょうど10年前、妻と帽子専門店の『CA4LA』に立ち寄った。当... -
エッセイ
オーダーメイドの生き方で
最近つくづく思う。世の中にあふれる「正解」や「成功法則」は、自分には当てはまらないことが多いなって。もちろん、科学的事実や社会のルールは否定しないけれど、僕... -
エッセイ
立ち止まる特権
僕は今、立ち止まっている。ボロボロになった心身を一旦修復させながら、自分が進みたい方向を定め直しているところ。もう一方では、貯金が減っていく恐怖と、この先ど... -
エッセイ
生粋の貧乏性
僕は、自分が「貧乏性」であることを自覚している。一般的に貧乏性の定義は、実際の経済状況に関わらず、損得勘定や節約に強く執着する性格のことらしい。食べ放題で元... -
エッセイ
昨夜の悪い夢
夢は、いくらこちらが居留守を使っても、何かしらのメッセージを置き配していく。頼んでもないのに。昨夜の夢は、その日の出来事がそのまま反映されたすごく不快な夢だ... -
エッセイ
ウンチクより愛情
僕は、自分のことを『超感覚派の人間』だと思っている。15年間もファッション業界にいたのに、洋服の知識が驚くほど蓄積されていないのだ。今だに、「この生地はタフで... -
エッセイ
今も昔も変わらないもの
昔から、雑誌のファッションスナップに心を奪われていた。見知らぬ誰かの装いを眺めながら、憧れや高揚感、優越感、嫉妬心など、さまざまな感情が揺れ動く。40代になっ... -
エッセイ
もう洋服で武装しなくいいのかも
僕にとって、洋服は自分を防衛するための鎧だった。他人の目や組織の評価に怯えていた頃、それは自分を保つための唯一の武装だったのだろう。けれど今、その戦いから離... -
エッセイ
ずっと心の拠り所が欲しかったんだ
いま思えば、自分だけの隠れ家に逃げ込み続けていたのかもしれない。20代の頃から、暇さえあればネットやフリマアプリで服を探していた。仕事の合間も、電車の中でも、...
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