エッセイ– tag –
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偏愛ノート
もどかしさも心地いい
これまで僕は、圧倒的な他人軸で生きてきた。けれど、自分が大事にしたいことが明確になってきた今、なりふり構わず他人に振り回されることはなくなった。なんだか、自... -
偏愛ノート
月曜日の死んだ目
月曜日の朝って、どうしても好きになれないなぁ。 在職中も休職中の今も、重苦しさは変わらない。仕事に出かける妻を見送る僕。玄関に向かう彼女の目は、完全に死んでい... -
偏愛ノート
頑張って降りてくるものでもない
昨日は妻の提案で、家族で美術館に行った。僕は張り切ってお気に入りの服を選び、仕上げに最近出番の減っていた革靴に迷わず足を通した。デニムに革靴。やっぱりいい。... -
偏愛ノート
まずは自分のために
初心に戻ろう。 最近、また僕の中に「他人の目を気にしすぎ君」が登場しまくっている。 それも、まるで売れっ子芸人みたいに引っ張りだこになってる。彼があちこちで顔... -
偏愛モノ
偏愛モノ③ 『CA4LAのウールキャップ』
最終的に自分の手元に残したいものがある。それは有名なブランドでもなければ、決して高価なものでもない。ちょうど10年前、妻と帽子専門店の『CA4LA』に立ち寄った。当... -
偏愛ノート
オーダーメイドの生き方で
最近つくづく思う。世の中にあふれる「正解」や「成功法則」は、自分には当てはまらないことが多いなって。もちろん、科学的事実や社会のルールは否定しないけれど、僕... -
偏愛ノート
立ち止まる特権
僕は今、立ち止まって、これから進むべき方向を模索している。お金や未来への不安に耐えながら、社会から弾き出されたような気分で、ただ立ち止まっている。 ……にしても... -
偏愛ノート
生粋の貧乏性
僕は、自分が「貧乏性」であることを自覚している。一般的に貧乏性の定義は、実際の経済状況に関わらず、損得勘定や節約に強く執着する性格のことらしい。食べ放題で元... -
偏愛ノート
合格点
何者かになろうとするから、苦しくなるんだろうなぁ。僕は自分の理想をずっと探して、彷徨い続けていたのかもしれない。到達できるはずのない、遠い遠い理想のゴールに... -
偏愛ノート
人間だもの。うまくいかない日もある
ここ数日、朝のジャーナリングでも、ここでエッセイを書くときでも、なぜか感情が湧き出てこない。感度が鈍っている感じだ。ほとばしる感情を言語化して、無心でノート... -
偏愛ノート
昨夜の悪い夢
夢は、いくらこちらが居留守を使っても、何かしらのメッセージを置き配していく。頼んでもないのに。昨夜の夢は、その日の出来事がそのまま反映されたすごく不快な夢だ... -
偏愛ノート
今も昔も変わらないもの
昔から、僕は雑誌のファッションスナップを立ち読みするのが好きだった。人の服装を眺めていると「憧れ」「優越感」「高揚感」「嫉妬」「敗北感」、さまざまな感情が揺...
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