働いていないという呪縛

当ページのリンクには広告が含まれています。
暗い室内に置かれた観葉植物

消えていなくなりたいなぁ。
家庭内で、働いていないことが盛大にフューチャーされすぎている。妻や息子からは「働いていないレッテル」を貼られている気がして、それが辛い。

悪い影響を受けて、僕自身もそうやって自分を偏見の目で見てしまう。
働いていなのに、午前中の作業が捗らなかった。働いていないのに、スキルアップもできていない。

気づけば、「働いていない自分」が主語になって、何もかもを否定している。自分は何もできていない、社会不適合な人間だ。そんな風に全否定したくなる。

『働かざる者、食うべからず』という言葉があるくらいだから、社会的には働くことが正解なんだろう。

でも、別に仕事を辞めたくてそうしたわけじゃない。望んで無職になったわけでもない。
こっちにだって言い分はある。働きさえすれば済む話でもない気がする。

なのに、なぜこんなに自分を責めてしまうんだろう。
ちょっと今、責めてばかりで自分を信じてあげられていない。

「働いていない」という事実が、いつの間にか僕のすべてになっている。
本当は、それだけじゃないはずなのに。

そう思えるまで、もう少し時間がかかりそうだ。









よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次