休みを指折り数える絶望から、一歩踏み出す

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テーブルの上に置かれた水の入ったグラス

今日は1月2日なので、世間はまだまだ正月真っ只中。去年までの自分なら、その年の抱負なんか考えることなく、休みの残数を指折りして絶望を感じていたなぁ。コップに入った水で例えるなら、「まだ半分ある」ではなく、「もう半分しかない」って物事を捉えるのが今までの自分だった。もはや今この瞬間を休みとして認識できていなかったのかもしれない。

今年は休職中のまま正月を迎えたので、去年までとは全く違う心境だ。仕事始めに恐怖を感じる気持ちはないけど、会社という後ろ盾を失ってこれから生きていけるのかという不安が押し寄せてくる。 これから、どう生きていくかを自分で決めていかなければならない。とは言え、正直会社に属さずに個人として働いて、収入を得て生活しているイメージがまだ湧いていない。でも一歩踏み出したのだから、今やれることをやるしかない。これまでの現状維持の姿勢では、もうどうにもならなかったんだから。

不安の中にいる今、一筋の光みたいなものが見えているのは確か。こうして、ただ感じたことを言語化して書き残すことが自分の本質に従っている感覚があるし、この先の未来に繋がっていると信じている。こんな風に、少しでも希望を持って生きられることが、どれだけモチベーションになっていることか。

コップの中に水が半分しかない事実に、震える自分もいる。でも、その震えさえも、今は僕の『生きている証』なんだ。お金の不安は尽きないけれど、会社に守られて死んだように生きていた去年より、飢えを感じながらも自分の言葉を綴っている今の方が、ずっと居心地がいいもんなぁ……。

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