エッセイ– category –
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エッセイ
立ち止まる特権
僕は今、立ち止まっている。ボロボロになった心身を一旦修復させながら、自分が進みたい方向を定め直しているところ。もう一方では、貯金が減っていく恐怖と、この先ど... -
エッセイ
生粋の貧乏性
僕は、自分が「貧乏性」であることを自覚している。一般的に貧乏性の定義は、実際の経済状況に関わらず、損得勘定や節約に強く執着する性格のことらしい。食べ放題で元... -
エッセイ
コーヒーと自分への嘘
僕は毎朝、たいして美味くもないインスタントコーヒーを飲んでいる。メーカー側も、まさかそんな気持ちで飲まれているとは思ってもみないだろうな。ところが最近、自分... -
エッセイ
人間だもの。うまくいかない日もある
ここ数日、朝のジャーナリングでも、ここでエッセイを書くときでも、なぜか感情が湧き出てこない。感度が鈍っている感じだ。ほとばしる感情を言語化して、無心でノート... -
エッセイ
説得力ゼロの父親の背中
最近、小4の息子が周囲の友達を見て、「また新しいゲームを買ってもらっている」とか「◯◯くんはお金持ちだから、旅行に行けていいなぁ」と、よく僕に言ってくる。恵まれ... -
エッセイ
昨夜の悪い夢
夢は、いくらこちらが居留守を使っても、何かしらのメッセージを置き配していく。頼んでもないのに。昨夜の夢は、その日の出来事がそのまま反映されたすごく不快な夢だ... -
エッセイ
ウンチクより愛情
僕は、自分のことを『超感覚派の人間』だと思っている。15年間もファッション業界にいたのに、洋服の知識が驚くほど蓄積されていないのだ。今だに、「この生地はタフで... -
エッセイ
今も昔も変わらないもの
昔から、僕は雑誌のファッションスナップを立ち読みするのが好きだった。人の服装を眺めていると「憧れ」「優越感」「高揚感」「嫉妬」「敗北感」、さまざまな感情が揺... -
エッセイ
関心のない父親じゃダメですか?
僕は、妻から息子(小学4年生)の学校や習い事関連のことでよく指摘される。学校行事や持ち物など把握せず、いつも人任せにしていることが気に食わないらしい。息子の『... -
エッセイ
もう洋服で武装しなくいいのかも
僕にとって、洋服は自分を防衛するための鎧だった。他人の目や組織の評価に怯えていた頃、それは自分を保つための唯一の武装だったのだろう。けれど今、その戦いから離... -
エッセイ
ずっと心の拠り所が欲しかったんだ
いま思えば、自分だけの隠れ家に逃げ込み続けていたのかもしれない。20代の頃から、暇さえあればネットやフリマアプリで服を探していた。仕事の合間も、電車の中でも、... -
エッセイ
結局、自分が心地良いかどうか
昨日は、愛用しているメタルフレームの眼鏡を掛けて公園をウォーキングをした。ただ何となく、掛け心地がいいという理由だけで、その眼鏡を選んだ。歩き始めてすぐに、...
