偏愛モノ①

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ライトブルーのシャツの襟元のアップ画像

初めて買ったTENDER Co.(以下テンダー)のアイテム。ウォード染めのテイルシャツ。たしか10年前くらい前にビショップで見つけたんだよなぁ。そうそう!サイズを2か3で迷って大きい方を買ったんだ。

なんでこのシャツ買ったんだっけ?
当時にしたらオーバーサイズでドカッて着れるサイズ感が新鮮だったよなぁ。あとフロントの2つの大きなポケットや後ろ下がりでサイドに深く入った裾デザインがこのブランドならでは。

アパレル業界に長年いたけど、すごく斬新なデザインで見たことなかった。もちろん、目を惹くウォード染め(デザイナーが自ら染めている)の色も間違いなく目に止まった理由のひとつ。このシャツを買うちょっと前に、同ブランドの同型のストライプシャツが妙に気になってた記憶がある。(ブルーとレッドのやつ)その流れでこのシャツだったはず。

ラガーシャツのゴムボタンを使用しているのと、ボタンホール周りの縫製が汚くて中々通しにくかったことを思い出した。それも含めてテンダー!このブランドだからご愛嬌ってところで許せてしまう。でも、なんでラバーボタンを使用していたんだろう?その後のモデルはたしかメラニンボタンに変わっていたはず。

ライトブルーのシャツの襟ボタンのアップ画像


それにしても、このシャツは10年以上もも自分のクローゼットに居座っている頼もしいやつ。季節の変わり目や夏の冷房が寒いときに羽織れるので重宝する。まだやってないけど、暖色のキレイめアイテムのハズシにさりげなく差し込んでも良さそう。
このシャツを見てみても、やっぱ当時から染色された天然素材の生地感や人クセあるデザインのアイテムが好きなところは変わってないんだなぁ。

そして、このシャツがきっかけで本国のデザイナー(ウィリアム)と直接メールでやりとりして買い物をするほど大好きなブランドになった。にしてもあの時の行動力恐るべし。いまでもまた欲しいアイテムがあれば連絡して買っちゃいそうだけど。そんなこんなで、まだまだ一緒に歳を重ねていきたい。これからも引き続きよろしくお願いします。

縫製や染色がちょっとぐらい雑でも、ボタンが止めにくても10年愛せるシャツ。
不完全さも含めて愛着が湧く。服も人間も、ピカピカの完璧よりも、ちょっとくらい手のかかる『愛嬌』があるくらいの方が、長く付き合っていけるかもしれないなぁ。

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